朝の通勤時に単車が動かなくなってしまい、大慌てに慌てたつるかめです
30分くらい奮闘しましたが結局動かないので、そこから近くの駅まで押して歩いて
駐輪場に入れ電車でお店まで来たのですが、結局少し遅刻してしまいました
年の瀬も差し迫ったこの時期に故障するなんて全く恨めしい事この上ないのであります
帰りは帰りで故障した単車を家まで押して帰らなければならず
冬の夜に滝のように汗を流しながら押して帰ったのでした
家に帰り着くと母が「朝よりちょっと痩せてるで」と顔を見るなり言うので
そんな馬鹿なと鏡を見たら頬がほんとにこけていました
たぶん寒風吹きすさぶ中、長時間歩いたので皮膚が干からびたんでしょう
お風呂に入るともとに戻ったのであります
人体は面白いと思ったのでした