去年の夏に公開された、注目のSF映画がいよいよレンタル開始となりましたので
さっそくレンタルしてきたつるかめです
巨大ロボットと怪獣の戦いを描いた「パシフィックリム」
スーパーマンの新シリーズ「マン・オブ・スティール」
新型スタートレック第二作「イン・トゥ・ダークネス」
映画館に観に行きたかったのをぐっと堪えてレンタル開始を待ちました
この我慢こそがつるかめなりのSF映画への愛情表現であると言う事は
未だ誰からも理解を得られませんのです 残念な事です
とにかく好きな映画は一人で観たいと言う訳なのです
夏に公開されたSF映画はウィル・スミスとジェイデン・スミス親子の「アフター・アース」
トム・クルーズの「オブビリオン」などたくさんありましたが
それらも全部観たつるかめの感想としましては
「スタートレック イン・トゥ・ダークネス」がぶっちぎりに面白かったと言う事です
長年のスタートレックファンと言う贔屓目を抜きにしても面白かったように思います
実りある良い週末を過ごせたつるかめなのでした