6年前に折れちゃった右の鎖骨
6年経っても未だに痛む事があります
なんかキツいトレーニングとかしたり、子供にグァシっと鎖骨にぶら下がられたりすると
骨が軋むような何とも言えない鈍い痛みが走って そのたんびに 「あっ」 と思うのです
手術の傷跡はかなり薄くなりました もうパッと見は無傷です
骨をさらけ出すほど深く切った傷跡が6年でこんなに薄くなるのに
キャプテンハーロックやクイーンエメラルダスの顔の傷はなんで薄くならなかったんでしょうね
傷を縫った人が藪医者だったんでしょうかね
住所のわかるお客さんには暑中見舞いと年賀状を送るようにしていますが
今年の暑中見舞いもお店用の分は書き終えたのでようやく一息つけます
あとは友人の分の暑中見舞いを書くだけです
毎日平凡に生きているので書くことがなくて毎回困りますが
今回も駄文を大量に書き綴って送ってやろうと思います