子供の頃、家の周りは田んぼと畑だらけでした
休耕田に咲いてるレンゲの花の蜜は貴重な甘味でしたし
刈り取った後そのまま残された稲の枯れた茎は冬になると朝霜が凍って
真上から踏みつけるとザクッと良い音がして気持ち良かったので何個も踏みつぶして回りました
そんな田んぼも畑も今じゃ全部住宅地に変わり、今は下手に一枚田んぼが残っているだけです
それでも用水路はまだ残っていて、大雨が降った時なんかは上から降りてくる雨水を
近くを流れる天の川に送る大切な役目をになっています
誰も管理しないから普段はただのきったないドブですけどね
そんな用水路沿いを歩いて毎朝通勤しているのですが
こないだ駅まで急いで歩いている時にふとドブを見たら
任天堂スイッチくらいのカニがいたんですよね
びっくりして二度見したんですけど、電車の時間もあるし何もできずに駅に向かいました
49年あそこでくらしてますけどカニは初めて見ましたね
ザリガニはたくさんいましたけどね
ちくわでも仕掛けといたらまた姿を見せてくれるかな
ああいうとっさの時にササっと写真とか撮れればいいんですけど
とっさの時にそう言う細かい事できないんですよねー


